2020年3月16日 (月)

『銅鐸の谷』に集まろう(“銅鐸を発見するZO”Part2)

Takimine

『銅鐸の谷』に集まろう
銅鐸の谷にある7ヶ所の銅鐸出土地すべてと、何故この谷に出土地が集中したのか分かる場所、および、まだ銅鐸が埋まっている可能性のある場所、これらを説明しながら歩いて回ります(約4km)。
この集まりを“銅鐸を発見するZO”の2回目とします。
なお、保険等に入っていませんので、自己責任でお願いします。また、現地には駐車場がありません。
 
日 時:2020年5月31日(日)午後1時(雨天時は中止とします、連絡不要の自由参加です)
対象者:主に、銅鐸を発見したいアマチュア研究者
集合場所:銅鐸公園の横にある滝峯才四郎谷銅鐸の模型展示東屋(浜松市北区細江町「細江テクノランド」の最奥部)
 
同行者:大野勝美 
著作物:
1994『銅鐸の谷』丸善名古屋出版サービスセンター
2012「静岡県における銅鐸埋納地の地形と環境-その共通点から未発見の銅鐸埋納地を推理する-」『静岡県考古学研究43』
お問い合わせ先:大野勝美<koteinosensha@yahoo.co.jp>

浜松(三ヶ日)の銅鐸研究者・大野勝美さんからイベントのお知らせをいただきました。ご著書『銅鐸の谷』は当ブログでも取り上げています。

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2020年2月29日 (土)

ヤマト・天理の歴史文化をめぐるプロジェクト 連続講座 第2回「銅鐸から見た大和の弥生社会―天理市内出土の銅鐸を中心に―」

ヤマト・天理の歴史文化をめぐるプロジェクト連続講座第2回「銅鐸から見た大和の弥生社会―天理市内出土の銅鐸を中心に―」

平成31年度(令和元年度) 文化庁 地域の博物館を中核としたクラスター形成事業「ヤマト・天理の歴史文化をめぐる」プロジェクト
ヤマト・天理の歴史文化の魅力を発見!
天理の博物館「天理参考館」が市と共働してワークショップ・連続講座・歴史ウォークを開催します。
◆主催:「ヤマト・天理の歴史文化をめぐる」実行委員会
◆構成団体:天理市教育委員会、天理市環境経済部、天理市観光協会、天理大学文学部歴史文化学科、天理大学附属天理参考館(中核館・事務局)

プロジェクト2
連続講座「ヤマトの歴史絵巻」全6回【2019年9月~2021年2月】
◆会場:天理参考館研修室
◆時間:13:30~15:00(開場13:00~)
※12:00より1階受付にて入場整理券(お一人につき1枚)を配布します。
◆参加費:無料
◆定員:各回100名(当日先着順)

【第2回】3月13日(金)「銅鐸から見た大和の弥生社会―天理市内出土の銅鐸を中心に―」 北井利幸(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 学芸課 主任学芸員)
【新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントを中止します】

北井さんの講演会・・・考古学のおやつで知った時には中止になっていました。新型コロナ禍が収束したら開催して欲しいです。

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2020年1月30日 (木)

第83回銅鐸研究会「銅鐸の鋳造―鋳物師のつぶやき―」

__20200130134601 第83回銅鐸研究会「銅鐸の鋳造―鋳物師のつぶやき―」 

日 時/2月8日(土)14:00~16:00

講 師/小泉 武寛 氏(鋳金家、青銅器「和銅寛」主宰)

定 員/先着120名(申込不要) ※要入館料
    
当館で展示している日本最大銅鐸(1号鐸)の復元品は、当時の技術を忠実に再現したものです。
今回は、この復元銅鐸の鋳造を手掛けられた小泉武寛氏にご講演いただき、「鋳物師」の視点から見た弥生時代の銅鐸についてご紹介いただきます。

お問い合わせ
銅鐸博物館(歴史民俗博物館)
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413

前回(第83回)に続いて鋳造実験がテーマ。小泉工房の銅鐸は当時の技術に近い方法で鋳造されており、定評がある。小泉さんは昨年、現代の名工として表象もされている。
写真は東京都埋文センター(多摩センター)に展示されていた桜ヶ丘銅鐸のレプリカ。小泉工房(和銅寛)の作品と思われる。

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2019年11月 6日 (水)

淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流 -青銅・鉄・朱・塩-」

Photo_20191117112601 淡路島日本遺産展「古代淡路島の海人と交流 -青銅・鉄・朱・塩-」

日本遺産の島、淡路島は古来より海人が活躍する舞台でした。近年、淡路島とその周辺地域における考古学の成果はめざましく、銅鐸や鉄器など、淡路島の古代史を塗り替えるような貴重な発見が相次いでいます。これらの新しい技術や文物が淡路島にもたらされた背景には、海人の活動による他地域との交流を抜きにしては考えられません。最新の考古学の研究成果をもとに、古代の淡路島で海人が果たした役割に迫ります。

【主  催】 兵庫県立考古博物館/淡路島日本遺産委員会

【後  援】 兵庫県/兵庫県教育委員会/兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室

【日  時】 令和元年11月9日(土曜日)~令和2年3月1日(日曜日)

【メイン展示会場】
洲本市立淡路文化史料館
住所:洲本市山手1丁目1-27

【開館時間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

【入 館 料】 大人500円/大学・高校生300円/小・中学生150円(ココロンカード・のびのびパスポートが利用できます)
※当展示は、通常入館料でご覧になれます。

【休 館 日】 月曜日、祝日の翌日/金曜または土曜日が祝日のときは月・火曜日が休館/月曜日が振替休日のときは火・水曜日が休館

【お問い合わせ先】洲本市立淡路文化史料館 Tel:0799-24-3331

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2019年10月 5日 (土)

辰馬考古資料館 平成31年度秋季展「鋳造技術と銅鐸・銅鏡」

31 辰馬考古資料館 平成31年度秋季展「鋳造技術と銅鐸・銅鏡」

本年度の秋季展は弥生時代から古墳時代を代表する遺物である銅鐸・銅鏡を取り上げます。資料にのこる鋳造時の痕跡を観察し、当時の鋳造技術を探ります。とりわけ箔傷・鋳掛け・補刻などの観察や、鋳型素材の差・描いだ函像の連続的な変化など、細かいようで重要な特徴を観察していただければ幸いです。併せて、現在当館が進めている資料調蒼の成果速報も展示内で紹介していきます。

期間
令和元年10月5日(土)~12月1日(日)
 (開館は午前10時から午後4時30分。入館は午後4時まで。)

入館料
大人200円、大学生100円、高校生以下無料
※ 11月16日(土)および17日(日)の2日間は「関西文化の日」として無料開放日といたします。 

休館日
月曜日(祝日の場合は翌日休館)

講演会
「鋳造技衝と銅鐸・銅鏡」
 日時:11月2日(土)13時30分~ (会場13時)
講師:岡本篤志 氏(大手前大学)
 森下章司 氏(大手前大学)
 会場:西宮市教育文化センター(西宮市川添町15-26)
 ※西宮市立中央図書館のある建物です。
※申し込み不要。時間までにご来館下さい。

交通
辰馬考古資料館へは、阪神電車香櫨園駅より徒歩2分
JRさくら夙川駅より徒歩7分
 阪急電車夙川駅より徒歩10分

公益財団法人 辰馬考古資料館
〒662-0962 兵庫県西宮市松下町 2-28
TEL&FAX 0798-34-0130

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2019年10月 2日 (水)

堺市・小谷城郷土館文化財講演会「銅鐸からみた邪馬台国」

Photo_20191117104101 堺市・小谷城郷土館文化財講演会「銅鐸からみた邪馬台国」

本講演会では、奈良文化財研究 所客員研究員の難波洋三さんが、「銅鐸からみた邪馬台国」をテーマに、講演を行ないます。
弥生時代を特徴づける青銅器である銅鐸の最新の研究成果から、新たな弥生社会像と邪馬台国の成立過程をわかりやすく御講演いただきます。

開催日時
令和元年11月10日(日曜) 午後2時~午後4時

会場
南図書館ホール
堺市南区茶山台1-7-1 (泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅前 泉ヶ丘市民センター内)

定員
先着300人

参加費
無料

主催
一般財団法人 小谷城郷土館

後援
堺市 / 堺市教育委員会

申し込み方法
令和元年10月2日(水曜)から、普通はがき・ファックスで、郵便番号・住所・氏名・電話番号を記入の上、一般財団法人 小谷城郷土館 (〒590-0106 南区豊田1602-1、ファックス 072-290-6455) へ申し込みのこと。

問い合わせ先
一般財団法人 小谷城郷土館
電話 072-296-8435 、ファックス 072-290-6455 (ただし、月曜休館)
※写真は銅鐸博物館で開催されたシンポ記録本の表紙

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2019年9月19日 (木)

第9回奈良県橿原考古学研究所東京公開講演会「出雲の青銅器祭祀から大和の前方後円墳祭祀へ」

Photo_20191117111801 第9回奈良県橿原考古学研究所東京公開講演会「出雲の青銅器祭祀から大和の前方後円墳祭祀へ」

開催趣旨
弥生時代後半、出雲では青銅器をもちいた祭祀が盛行し、豊かな青銅器文化が花開いていました。弥生時代末には独特の形状をした四隅突出型墳丘墓が築造され、出雲の青銅器祭祀は墳墓祭祀へと転換しました。
大和で王権が誕生した古墳時代には王権の象徴である巨大前方後円墳が出現し、大和から日本各地へ前方後円墳の築造と祭祀が広がりました。初期ヤマト王権は出雲を含む各地の人々によって構成されていたことが王権中枢の土器の地域色等から判明しています。
今年度の公開講演会では、出雲の青銅器祭祀、出雲と大和の墳墓や祭祀の特質、王権誕生の社会的背景について各講師に語っていただきます。
本講演は、東京国立博物館で開催される特別展「出雲と大和」(2020 年1月15 日~3月8日)の関連企画の一つとして開催します。

日時:2019年11月23日(土・祝)13:00~16:00(開場12:00)

締切:2019年10月24日 申し込みハガキ必着(定員500名 応募多数の場合は抽選)

場所:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)

プログラム:
13:00 開 会
13:00 ~ 13:10 開会挨拶 奈良県立橿原考古学研究所所長 青柳正規
13:10 ~ 14:00 「出雲における青銅器祭祀」東京国立博物館副館長 井上洋一 氏
14:00 ~ 14:50 「出雲における四隅突出型墳丘墓の展開と祭祀」島根大学名誉教授 渡邊貞幸 氏
14:50 ~ 15:05 <休 憩>
15:05 ~ 15:55 「大和における前方後円墳祭祀の成立」国立歴史民俗博物館名誉教授・奈良県立橿原考古学研究所研究顧問 白石太一郎 氏
15:55 ~ 16:00 閉会挨拶(公財)由良大和古代文化研究協会業務執行理事・奈良県立橿原考古学研究所特別指導研究員 泉森 皎
16:00 閉 会

主催:
奈良県立橿原考古学研究所
(公財) 由良大和古代文化研究協会
読売新聞社

申込・問合せ先:
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町1番地
奈良県立橿原考古学研究所
Tel:0744-24-1101 Fax:0744-24-6747

橿原考古学研究所・友史会

同じ内容で奈良県でも開催されたようです。
出雲の青銅器を解説 - 橿考研講演会「出雲と大和」展関連で(奈良新聞)

2019年11月3日(日・祝)13:00 ~ 16:00(開場12:00)
奈良県社会福祉総合センター大ホール(奈良県橿原市大久保町320)

直接会場までお越しください。
先着順となります。
定員 : 550名(参加無料)

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2019年9月16日 (月)

東京国立博物館 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」

Photo_20190928110101 東京国立博物館 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」

開催期間:2020/01/15(水)~3/8(日)[47日間]

時間:9:30~17:00
※金曜・土曜日は21:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

休館日:月曜日、2020/2/25(火) ※ただし2020/2/24(月・休)は開館

会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)

日本有数の神社である出雲大社および島根にまつわる数々の宝物と、奈良に伝わる文化財・資料を一同に展覧する特別展「出雲と大和」が、2020年1月15日より上野の東京国立博物館で開催される。久しぶりに加茂岩倉の銅鐸に東京で会えそう!

1/24と25の2日間にわたって連続講座も開催される・・・2日間全6講座を聴講できる方が対象?!
25日には、古代出雲歴博の増田浩太さんによる講演「古代出雲における青銅器の特質」がある、新しいお話が聞けるか楽しみ。
特別展開催は来年なのでまだ先の話だが、連続講座の申込みは11/28(木)必着なので、ご注意を。

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2019年9月14日 (土)

下関市考古博物館 特別展「至宝しものせき-梶栗浜遺跡と弥生の墓制-」

S 下関市考古博物館 特別展「至宝しものせき-梶栗浜遺跡と弥生の墓制-」

梶栗浜遺跡は、響灘に面する海浜の砂堆に営まれた弥生時代の墓地遺跡として古くから知られ、綾羅木郷遺跡を集落とした郷台地の弥生人の墓地と目されてきた遺跡でもあります。出土遺物のなかでもとりわけ注目されてきたものとして多紐細文鏡と細形銅剣という朝鮮系青銅器があり、県内唯一の事例となっております。
今回の特別展では、発見当時の時代背景から東京国立博物館所蔵品となった 多紐細文鏡と細形銅剣の現品を展示し、梶栗浜遺跡を中心として本市を代表する響灘沿岸部の弥生時代墓地を取り上げることで、下関における弥生文化の多様性とその意味を考えます。

会期 令和元年9月14日(土)~令和元年11月17日(日)

開館時間 9時30分~17時(入場は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日
 
場所 下関市立考古博物館 特別企画展示室
観覧料 無料

住所 〒751-0866 山口県下関市大字綾羅木字岡454番地
Tel 083-254-3061
Fax 083-254-3062

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2019年8月31日 (土)

第82回銅鐸研究会「石製鋳型による銅鐸復元」

B_07732060第82回銅鐸研究会「石製鋳型による銅鐸復元」

日時/平成31年9月21日(土)14:00〜16:00

講師/橋詰 清孝 氏 (神戸市教育委員会文化財課)

定員/先着120名(事前申込不要) ※要入館料
  
今回は、国宝桜ケ丘銅鐸の石製鋳型による鋳造実験を手掛けられた神戸市教育委員会の橋詰清孝さんにご講演いただきます。弥生時代の銅鐸鋳造技術の解明に向けた取り組みのお話をうかがいます。

お問い合わせ
銅鐸博物館(歴史民俗博物館)
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413

2015年頃、鋳造実験されていたが、先日のNHKの番組でも竜山石を鋳型材料に使って実験する様子が放送されていた。竜山石は石棺材として有名だが吸水性に優れた岩石で、多孔質なので鋳型に適しているのだろう。

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