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2008年10月11日 (土)

辰馬考古資料館「平成20年度秋季展 銅鐸から銅鏡へ」

0810/4から、楽しみにしていた辰馬考古資料館の開館30周年記念特別展がいよいよ始まった。

今回は銅鐸だけでも30点近くが展示され、難波編年に基づいた「銅鐸の変遷史」となっているそうだ。所蔵資料だけで銅鐸の歴史を説明できるところもスゴイが、猿森(岡山県井原市)、淡路川(兵庫県洲本市)、田村正善(高知県南国市)、中根(名古屋市)、益山寺(静岡県伊豆市)など-資料館所蔵の有名な銅鐸が一堂に公開される。書籍や図録などではお馴染みの銅鐸だが、実物を見るのは初めてのものばかり…

なお11/15(土)には難波洋三さんらによる講演会も開催される。


辰馬考古資料館 本開館30周年記念(平成20年度)秋季展「銅鐸から銅鏡へ」

今年度の秋季展は館蔵の考古資料より、新しい時期の銅鐸と古墳時代の銅鏡を中心に展示します。「景初四年」銘鏡など、「卑弥呼」・「邪馬台国」の問題を議論する上で、取り上げられることの多い資料も多数出品されます。

主な展示品:
銅鐸及び銅鏡(辰馬考古資料館蔵)各約30点
期間:10月4日(土)~12月14日(日)
開館時間:10時~16時30分(入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(但し、10月13日・11月3日・11月24日は開館し、翌日休館)
入館料:一般200円、大学生100円、高校生以下無料
交通:阪神香櫨園駅下車北へ徒歩2分、阪急夙川駅下車南へ徒歩10分、JRさくら夙川駅下車南へ徒歩7分

講演会:11月15日(土) 13時~16時
場所:西宮市教育文化センター 
講師:難波洋三(奈良文化財研究所)、森下章司(大手前大学)
※講演後、金関恕館長との鼎談も行います。
(事前申込不要、聴講無料)
また、11月16日(日)は「関西文化の日」として終日無料開放します。

お問合せ:
(財)辰馬考古資料館
〒662-0962 兵庫県西宮市松下町2-28
Tel:0798-34-0130

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