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2009年6月18日 (木)

第62回銅鐸研究会「銅鐸祭祀の終焉と纒向遺跡の出現-桜井市大福遺跡・脇本遺跡の事例を中心に-」

Photo久しぶりに滋賀県野洲市の銅鐸博物館から銅鐸研究会の案内が届いた。今回は前からリクエストしていた「破砕銅鐸」がテーマとなるらしい。

奈良県には弥生後期の突線鈕式銅鐸はないとされてきたが、一昨年12月と昨年4月、脇本遺跡大福遺跡(写真1)から相次いで大型の近畿式銅鐸の破片が鋳造関連遺物と共に出土し、以前纒向遺跡で出土した飾耳片(写真2)も再評価されることになった。

第62回銅鐸研究会

日 時  平成21年7月4日(土)14:00~16:00
演 題  「銅鐸祭祀の終焉と纒向遺跡の出現-桜井市大福遺跡・脇本遺跡の事例を中心に-」
講 師  橋本 輝彦さん(桜井市教育委員会)
場 所  野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)1F研修室
対 象  どなたでも
定 員  120名(当日受付)
参加費  受講料は無料ですが、入館料(大人200円、高大生150円、小中生100円)が必要です。

Photo_2邪馬台国の有力地と考えられる桜井市纒向遺跡に近い大福遺跡や脇本遺跡からは、壊された銅鐸の破片や青銅器鋳型の一部が相次いで出土しており、これらは銅鐸を鋳つぶして他の青銅器を鋳造したと考えられています。そこで、今回は、銅鐸祭祀の終焉とヤマト政権の成立についてお話いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。

■問い合わせ先■
野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)
滋賀県野洲市辻町57-1
電話077-587-4410 FAX077-587-4413

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受信: 2009年6月18日 (木) 08時46分

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