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2009年9月

2009年9月21日 (月)

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館・秋季特別展「銅鐸-弥生時代の青銅器生産」 いよいよ来月から!!

Photoいよいよ来月から橿考研博物館の「銅鐸展」がはじまる!!研究講座や現地見学会などの日程・講師なども発表されたので、今回一挙にご紹介したい。

また関連の催しとして、10/3~9には、東京の奈良まほろば館で「パネル展示」、10/3には名古屋工大で友史会主催の特別展に関する講演会が開催される。名古屋の講演会ではあの赤塚次郎さんも講師になっており、初めてライブでお話が聴けるのが楽しみ。

展示内容については、チラシ裏にもあまり書いていないし、博物館HPの次回展示予告もまだ更新されておらず、どんな銅鐸が出展されるのかよくわからないが、「銅鐸は破片も含め28点」と書かれているし、聞くところによると、辰馬考古資料館が全面協力して奈良県出土銅鐸が集結、また展示銅鐸の全てが前後・左右から観察できるということなので、これは銅鐸ファンには垂涎の特展になりそうだ。

◇10月3日(土)~11月23日(日) 秋季特別展「銅鐸 弥生時代の青銅器鋳造」

・10月11日(日) 第1回 研究講座 13時から 研究所講堂
「銅鐸-弥生時代の青銅器生産-」 北井利幸氏(博物館)
「大福遺跡の青銅器鋳造遺物について」 丹羽恵二氏(桜井市教育委員会)

・10月17日(土) 遺跡見学会 「奈良県の青銅器生産遺跡を歩く」 集合10時 近鉄橿原線石見駅
唐古・鍵遺跡、唐古・鍵考古学ミュージアム、大福遺跡、脇本遺跡、16時30分 近鉄大阪線大和朝倉駅解散予定
参加無料(但し、入館料必要)、小雨決行、昼食持参 行程約15㎞

・10月25日(日) 第2回 研究講座 13時から 研究所講堂
「唐古・鍵遺跡の青銅器鋳造遺物について」 藤田三郎氏(田原本町教育委員会)
「銅鐸の鋳造」 難波洋三氏(奈良文化財研究所)

・11月15日(日) 第3回 研究講座 13時から 研究所講堂
「近畿地方における育銅器生産の諸問題」  三好孝一氏(大阪府文化財センター)
「社会変動期における育銅器」 森岡秀人氏(芦屋市教育委員会)

◇10月3日(土)~9日(金) パネル展示
会場 奈良まほろば館(東京都中央区日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル2F)
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅」徒歩1分(A1出口上がってすぐ)入場料 無料

◇10月3日(土) 秋季特別展「銅鐸 弥生時代の青銅器鋳造」 名古屋公開講演会
名古屋工業大学 51号館101講義室 13時から JR 地下鉄 鶴舞駅 徒歩5分 定員 400名(申込不要・当日受付)

「銅鐸原料の銅・錫・鉛-神岡鉱山を考える」 菅谷文則氏(研究所長)
「弥生時代の青銅器生産」 北井利幸氏(博物館)
「東海地域の青銅器生産と東日本の地域社会」 赤塚次郎氏(愛知県埋蔵文化財センター総括研究員)

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2
Tel:0744-24-1185

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