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2012年10月

2012年10月11日 (木)

辰馬考古資料館・平成24年度秋季展「絵画銅鐸の世界」

Photo 辰馬考古資料館の秋季展が10/6~始まっている。今年はテーマが「絵画銅鐸」!!
出品一覧によると、複製品も含むが気比の4個の銅鐸が勢揃いするようだし、絵画銅鐸の元祖であり初期の絵画銅鐸としても豪華な逸品として名高い井向1号の実物(窒素で封止保存されている)がいよいよ見れそう…

10/27にはシンポジウム「銅鐸絵画の世界」も開催される。弥生土器と土器絵画、農業、狩猟など様々な視点からの銅鐸絵画論が聴けるというから、こちらも注目!

辰馬考古資料館/秋季展 絵画銅鐸の世界
10月6日(土)~12月2日(日)、辰馬考古資料館(阪神香櫨園駅歩2分)で。館蔵品の中から、シカなどの動物や人などが描かれた「絵画銅鐸」を紹介。

午前10時~午後4時30分
月曜休(祝日の場合は開館、翌火曜休館)
一般200円、大学生100円、高校生以下無料
辰馬考古資料館
〒662-0962 兵庫県西宮市松下町2-28
0798(34)0130

シンポジウム「銅鐸絵画の世界」
10/27(土)13:00~16:30
講師:宇根 豊氏、千松信也氏、深澤芳樹氏
会場:西宮市教育文化センター(西宮市川添町15-26)
※事前申し込みは不要。直接会場にお越し下さい。
資料代(300円)が必要

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2012年10月 4日 (木)

和歌山県立紀伊風土記の丘資料館特別展「紀伊弥生文化の至宝」

Photo 風土記の丘のF氏から特別展開催についてご教示いただいた…神戸に続き和歌山でも銅鐸展かと思って、内容を見てビックリ!!和歌山ゆかりの銅鐸が24点展示されるというのもスゴイ数だが、チラシだけ見ても、熊野速玉大社の銅鐸(ゴトビキ岩出土ではない方)や140年ぶりの里帰りとなる玉谷銅鐸など、初めてお目にかかる銅鐸が結構ありそう。今から見学が楽しみ。

平成24年度秋期特別展「紀伊弥生文化の至宝」
和歌山県は、全国でも有数の銅鐸の発見地として知られています(伝聞も含めた出土点数は40点:全国第4位)。銅鐸とは、弥生時代の青銅製の鈴(鐸)、あるいはその系譜を引いた祭器で、美しい幾何学的文様で飾られています。近畿地方を中心に出土し、農耕祭祀に用いられたとする説が有力です。
このたび、東京国立博物館および東京大学、京都大学、(公財)辰馬考古資料館(兵庫県西宮市)所蔵の和歌山発見の青銅器が里帰りします。また、熊野速玉大社や田辺市教育委員会、和歌山県教育委員会所蔵の県指定文化財を含む銅鐸も展示されます。展示される青銅器は、県外出土品を含めた銅鐸24点、銅戈4点、銅鏡3点、銅鏃3点で、これだけの数が一堂に展示されるのは和歌山県内でははじめてとなります。

期 間:平成24年9月29日(土)~12月2日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日または休日の場合は次の平日)
入館料:一般350円 大学生210円 高校生以下、65歳以上、障害者手帳等をお持ちの方及び県内在学の留学生は無料(要証明書)
会 場:和歌山県立紀伊風土記の丘資料館 展示室

関連イベント:シンポジウム「紀伊弥生文化の実像」
日時:平成24年10月27日(土) 10:00~16:00 
会場:和歌山県立近代美術館 参加費:300円 定員:100名(先着順)
申し込み方法:電話受付のみ(電話番号073-471-6123 受付開始10月12日13:00~)

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