« 第94回東京大和考古学講座「銅鐸祭祀の終焉」 | トップページ | 第69回銅鐸研究会「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」 »

2013年1月21日 (月)

第6回アジア考古学四学会合同講演会「アジアの青銅器」



Photo_2UPしようしようと思いながら1週間前になってしまった…弥生時代の銅鐸は直接取り上げられないが興味のそそられる発表が並ぶ。今夏ベトナムに行ってハノイの国立歴史博物館でドンソン文化の青銅器を見て来たので、特に4本目の「東南アジアの青銅器」が楽しみ。銅鐸は共同体の祭器とされ、威信財として語られることはないが、ベトナムの銅鼓などは威信財と捉えられている。その違いは何なのだろうか?墓に副葬されるされないでかたや首長の威信財、かたや共同体の祭器ではあまりにも単純過ぎる。

写真はドンソン文化の銅鈴…銅鐸の四頭渦文とそっくり?!

第6回アジア考古学四学会合同講演会開催のお知らせ

テーマ「アジアの青銅器」
【開催趣旨】 アジア各地で調査・研究がされている「青銅器」を共通のテーマとして、アジア各地の青銅器の特徴に焦点をあててお話しいただきます。
日時:2013年1月27日(日)13:00~16:50
会場:明治大学駿河台キャンパス(リバティタワー1階リバティホール)
主催:日本考古学協会、日本中国考古学会、東南アジア考古学会、日本西アジア考古学会
後援:明治大学文学部
対象:一般・学生・研究者
参加条件:参加費・資料代無料、申し込み不要
プログラム: 12:30 開場 
13:00-13:10 開催挨拶 
13:10-14:10 基調講演「文明の起源と青銅器文化」 金関 恕(天理大学名誉教授・日本考古学協会) 
14:10-14:50 「西アジアにおける銅利用の起源とその技術的展開」 三宅 裕(筑波大学准教授・日本西アジア考古学会) 
14:50-15:10 休憩 
15:10-15:50 「黄河中流域における夏文化の銅系遺物」 飯島武次(駒澤大学教授・日本中国考古学会) 
15:50-16:30 「威信財としての東南アジアの青銅器」 新田栄治(鹿児島大学教授・東南アジア考古学会) 
16:30-16:40 閉会挨拶 

問い合わせ先:一般社団法人日本考古学協会事務局 03-3618-6608
会場へのアクセス:明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1-1 03-3296-4545〈代表〉)
・JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
・東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
・都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分

|

« 第94回東京大和考古学講座「銅鐸祭祀の終焉」 | トップページ | 第69回銅鐸研究会「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1000613/48874658

この記事へのトラックバック一覧です: 第6回アジア考古学四学会合同講演会「アジアの青銅器」:

« 第94回東京大和考古学講座「銅鐸祭祀の終焉」 | トップページ | 第69回銅鐸研究会「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」 »