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2013年1月 9日 (水)

仙台市・地底の森ミュージアム「青銅器の美-銅鐸・銅鼓・銅鏡」

Photo昨夜、考古学のおやつを見ていたら…「ええ~仙台市で銅鐸展?!」とビックリ。

展示されている銅鐸は見たことも聞いたこともないもの…二個の銅鐸はいずれも出土地不明で、六区袈裟襷紋銅鐸(44cm)と四区袈裟襷紋銅鐸(30cm)四区の方はI字形の絵も描かれている。

新春特別企画なので、会期は1/20までとこれまたえらく短期間!

東南アジアの変わった形をした銅鼓や複雑な渦巻き文の銅鈴も展示されるようで、こちらも興味ひかれる。おそらく個人所蔵家の特別公開ではと想像されるが…

会場:地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)
宮城県仙台市太白区長町南4-3-1
Tel 022-246-9153

会期:2013年1月5日(土)~2013年1月20日(日)

青銅器、多彩な美 きょうから企画展 地底の森ミュージアム
河北新報2013年01月05日

青銅器の遺物を集めた新春特別企画展「青銅器の美-銅鐸(どうたく)・銅鼓・銅鏡」が5日から、仙台市太白区の「地底の森ミュージアム」で開かれる。
展示品は、弥生時代の銅鐸やインドネシアで楽器として使われた銅鼓の青銅器など計15点。銅鐸と東アジアの青銅器は初公開となる。
展示品には仙台市内で出土した古墳時代の銅鏡など7点も含まれる。照明や陳列方法を工夫し、青銅器の美しさを伝えるという。
地底の森ミュージアムの田中則和館長は「青銅器特有の美しさとともに、時代を超えてアジアの広い範囲で青銅器文化が根付いていたことも知ってほしい」と話す。
20日まで。入館料は一般400円、高校生200円、小中学生100円。連絡先は同ミュージアム022(246)9153。

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