« 第6回アジア考古学四学会合同講演会「アジアの青銅器」 | トップページ | 銅鐸片のペンダント 徳島市 庄・蔵本遺跡、装飾に利用 »

2013年2月 1日 (金)

第69回銅鐸研究会「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」

Photo 久しぶりに銅鐸研究会が開催される…以前はメールで連絡が来ていたのだが、連続参加してないと途絶えてしまうらしい?

青木政幸さんは辰馬考古資料館の学芸員-銅鐸研究会聴講は常連さんの一人と思うが、発表は初めてだと思う。昨年5月30日に地元西宮の第2回西宮博物館・資料館連携講座で青木さんが「銅鐸研究の『同期』化~精緻を極める銅鐸研究の整理を試みる~」を発表されているのを後でネットで知り、どんな内容だったのか、聴講出来なかったことを残念に思っていた。

掲載した図表は一昨年弥生博で開催された特別展『豊穣をもたらす響き 銅鐸』の図録-p.82の難波洋三氏の「銅鐸群の変遷」…この変遷表を見ても複雑化する銅鐸群の研究が窺えると思うが、難波さんが進める型式研究をきちんとフォローされている研究者は意外と少ない…青木さんの「同期化」というのは、様々な研究が多角的に進められている青銅器、中でも銅鐸の研究の横断的検討というか整合性を問う試みではないかと~青木さんの講演が今から楽しみ。

第69回 銅鐸研究会

○日時/2月9日(土)14:00~16:00
○演題/「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」
○講師/青木政幸さん(辰馬考古資料館)
 ※当日受付、定員120名(要入館料、野洲市民は無料)

当館では開館以来、毎年「銅鐸研究会」を開催しています。
今回は、製作技術や分布論、埋納論、理化学的分析などの
研究成果を再検討しながら、銅鐸の謎に迫ります。

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話 077-587-4410 ファックス 077-587-4413
E-Mail:rekimin@city.yasu.lg.jp 
  

|

« 第6回アジア考古学四学会合同講演会「アジアの青銅器」 | トップページ | 銅鐸片のペンダント 徳島市 庄・蔵本遺跡、装飾に利用 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1000613/49108174

この記事へのトラックバック一覧です: 第69回銅鐸研究会「銅鐸群の変遷からみた製作技術の再検討」:

« 第6回アジア考古学四学会合同講演会「アジアの青銅器」 | トップページ | 銅鐸片のペンダント 徳島市 庄・蔵本遺跡、装飾に利用 »