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2013年7月17日 (水)

九州国立博物館 特別公開「国宝・神戸市桜ヶ丘出土銅鐸」

Photo特別公開 国宝・神戸市桜ヶ丘出土銅鐸

展示期間:平成25年7月17日(水)~9月29日(日)
展示場所:文化交流展示室 基本展示室

概要:銅鐸は、稲作を生活の基盤とした弥生時代に儀礼に用いられた青銅器です。
昭和39(1964)年、神戸市の六甲山中で14個の銅鐸と7本の武器形青銅器(銅戈(どうか))が発見されました。そのうち、いくつかの銅鐸には、弥生時代の人々の生活の様子が描かれています。非常に貴重な考古資料として国宝となり、教科書にも数多く登場しています。
銅鐸は九州ではめったに見ることができません。この機会にぜひご覧ください。

展示作品:国宝 神戸市桜ヶ丘出土銅鐸(13個)、銅戈(7本)

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P001l「国宝・神戸市桜ヶ丘出土銅鐸」記念講演会
『銅鐸絵画から弥生社会に迫る』

日時:平成25年8月17日(土)13:30~16:10
場所:九州国立博物館1階ミュージアムホール

基調講演:「謎の青銅器 - 銅鐸に迫る - 」井上洋一(東京国立博物館)
講演〔1〕:「絵画に見る弥生人の精神世界」橋本裕行(奈良県立橿原考古学研究所)
講演〔2〕:「原始絵画からみた九州と近畿」常松幹雄(福岡市文化財部)

参加費:無料(当日受付、先着順)
定員:280名
問い合わせ:九州国立博物館展示課 092-929-3297


この企画展を知った時は「九州で銅鐸展?」と訝しかったが、神戸市立博物館のリニューアルに伴う貸出しと聞き納得。桜ヶ丘銅鐸13個全部が来ているという触込みだったので、展示を見て5号だけレプリカなのは?だったが、その後、北九州市のいのちのたび博物館の市政50周年記念「邪馬台国が見える!! 古代日本の原風景」展(2013/9/14~11/4)で5号のホンモノが鎮座坐してて、ああこっちに来ていたのかと知った。

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