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2015年2月11日 (水)

国宝桜ケ丘銅鐸 発見50年記念、弥生時代の姿再現

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1964年に神戸市灘区の六甲山麓で見つかった国宝桜ケ丘銅鐸の複製を作り、製造された弥生時代の姿を再現する催しが11日、同市中央区熊内町7の竹中大工道具館であった。復元された銅鐸の表面には、本物では摩耗し見えにくくなった渦巻き模様が浮かび上がり、参加した考古学ファンが歓声を上げた。

銅鐸を所蔵する同市立博物館などの主催。昨年12月に発見から50年を迎えたことを記念し、14個あるうちの一つ「桜ケ丘12号銅鐸」(高さ約31センチ)を再現した。

復元ではまず、銅にスズや鉛を混ぜて溶かした青銅約3・5キロを鋳型に注入。自然に冷えるのを待ち鋳型を外すと、黄金色に輝く銅鐸が現れた。今から2千年ほど前、豊作を願う祭礼に用いられたとみられる国宝の当初の輝きがよみがえった。

YouTubeで動画国宝「桜ヶ丘銅鐸」の複製も見られる

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