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2015年10月 2日 (金)

天理ギャラリー 第156回展「青銅のまつり―光と音の幻想―」

Photo今日から天理ギャラリーで青銅器展が始まる…一昨日天理参考館のHPを見ていて知った。2年前(2013年秋)奈良の参考館で開催された「青銅のまつり」の東京Ver.。天理参考館は民間の博物館としては結構銅鐸を持っている~辰馬考古資料館の次だろうか?会期も長いので何度か足を運びたい。

第156回展「青銅のまつり ―光と音の幻想―」

紀元前三千年頃、メソポタミアや中国で青銅器の生産が始まり、本格的な金属器の時代が到来します。中国の青銅器文化は東アジア一帯に広がり、わが国に青銅器が伝わるのは、弥生時代の中期初頭、今からおよそ二千四百年前のことです。
日本の青銅器には銅鐸、銅矛、銅戈、銅剣などの武器、鏡などがあります。
今回は当館所蔵の弥生時代から古墳時代にかけての音のでる青銅器を中心にご覧頂きます。また、日本の青銅器の源流である中国・朝鮮半島の関連資料、銅鐸との類似性が指摘される中国南部地方の銅鼓など、海外の資料も合わせて紹介します。
今、目にする青銅器は緑青に覆われてくすんだ緑色ですが、作られた当時は目も眩むほどに輝いていました。まつりの場で振り鳴らされる銅鐸や鈴鏡の煌めきとその音色は、人々に驚きとともに畏怖の念をかき立てる舞台装置として、まさに絶大な効果を発揮したことでしょう。
青銅器をとおしてまつりの場に臨んだ古代人に思いを馳せ、その芸術的ともいえる造形と文様の美しさをご鑑賞下さい。

◆会期:2015(平成27)年10月2日(金)~11月28日(土)
◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分
 ※入場は午後5時まで
◆休館日:毎週日曜日
◆入館料:無料
◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー

◆ギャラリートーク講演会(展示解説)
日時:2015(平成27)年10月2日(金) 午後1時30分から
担当:高野政昭 当館学芸員

◆講演会「銅鐸と銅鼓」
日時:2015(平成27)年10月24日(土) 午後1時30分から
講師:高野政昭 当館学芸員

本当に久しぶりの更新…昨年から一年ぶりぐらいになるだろうか?その間、岡山総社市神明銅鐸発見から淡路島の松帆銅鐸発見まで銅鐸の発見が相次いだが、全然書いてなかったので、ぼちぼちUPしていきたいと思っています。

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