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2016年2月

2016年2月19日 (金)

平成27年度弥生フェスティバル連続講演会 奇跡の発見!松帆銅鐸 弥生文化専門館で聴く、銅鐸研究最前線!

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先日、淡路の松帆銅鐸講演会会場でチラシをいただいた、まだ弥生博のHPではまだ告知していないよう。

平成27年度弥生フェスティバル連続講演会
「奇跡の発見!松帆銅鐸 弥生文化専門館で聴く、銅鐸研究最前線!」

第1部 松帆銅鐸発見
3/23(水)難波洋三(奈良文化財研究所)「銅鐸研究における松帆銅鐸発見の意義」
3/24(木)定松佳重(南あわじ市教委)「松帆銅鐸と淡路島」)

第2部 近畿での銅鐸生産
3/29(火)正岡大実(茨城市教委)「東奈良遺跡の鋳型から 松帆銅鐸を考える」
3/30(水)藤田三郎(田原本町教委)「唐古・鍵遺跡の青銅器鋳型と鋳造された銅鐸」

場所:大阪府弥生文化博物館

時間:各回とも午後14:00~15:30(午後13:30~受付)
定員:170名(当日先着順・開館時より整理券配付)
聴講料:無料(要入館料)
開館時間:午前9:30~17:00
入館料:一般300円、高大生・65歳以上200円 ※中学生以下は無料

共通資料集は500円で販売いたします。

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淡路島「松帆銅鐸」兵庫県立考古博物館で特別公開!

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先日、南あわじ市玉青館で二度目の公開となった松帆銅鐸がいよいよ本土上陸!兵庫県立考古博物館で公開される。公開されるのは淡路の時と同じ1、2、5、6、7号と思われ(3・4号は鈕のひもが運搬中に外れる怖れがあるため、今回は未公開との説明)、舌4本のうち3本は初公開か?3/13には難波さんの講演会も予定されている。

話題の「松帆銅鐸」を考古博で期間限定で特別公開します!
昨年4月、兵庫県南あわじ市で発見され、話題の「松帆銅鐸」を当館にて特別公開します。「銅鐸・舌・ひも」が同時に発見されたのは、国内初の出来事で、数十年に一度の大発見といわれています。今回は、発見された銅鐸7口のうち、銅鐸5口と舌4本を展示します。(※展示内容は変更になる場合があります)
 
開催中の企画展「ひょうごの遺跡2016-調査研究速報-」にて3月27日(日)までの期間限定公開となります(下記参照)

開催期間
2016年02月27日(土)~03月27日(日)

会場
兵庫県立考古博物館特別展示室

時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)

開催期間中の休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)

観覧料金
大人210円(160円)、大学生150円(120円)、高校生100円(80円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体割引料金

概要
◆特別講演会◆
場所:当館講堂
日時:3月13日(日) 13:30~15:00(12:50より整理券配布)
料金:無料 定員:先着120名 当日受付
「南あわじ市 松帆銅鐸の位置づけについて」
難波洋三((独法)国立文化財機構 奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター長)
◆紙芝居◆
「銅鐸物語」 特別公開期間中の土・日 13:00~13:30

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企画展 ひょうごの遺跡2016-調査研究速報-
 兵庫県が実施した発掘調査と出土品整理から、最新の考古学の調査研究成果を一堂に公開します。最新の発掘調査報告書に掲載した遺跡と、今年度に発掘調査を行った遺跡から、選りすぐりの資料をご覧いただきます。また、昨年4月に淡路島で発見され、舌やひもの存在が全国的に話題となった「松帆銅鐸」の最新情報を紹介するとともに、2月27日から会期末まで実物の特別公開も予定しています。

開催期間
2016年01月30日(土)~03月27日(日)

会場
当館特別展示室

時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)

開催期間中の
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)

観覧料金
大人210円(160円)、大学生150円(120円)、高校生100円(80円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体割引料金

概要
◆主な展示品◆
松帆銅鐸:南あわじ市松帆古津路 ※2/27から展示
和同開珎 銀銭:九蔵遺跡(南あわじ市)
木製祭祀具、須恵器、甕:田井A遺跡(淡路市)
縄文土器:丁・柳ヶ瀬遺跡(姫路市)

◆講演会◆
場所:当館講堂
時間:13:30~15:00(12:50より整理券配布)
料金:無料 定員:先着120名 当日受付

2月13日(土)「田井A遺跡の調査」
久保弘幸((公財)兵庫県まちづくり技術センター 埋蔵文化財調査部副課長)
2月27日(土)「宇野構遺跡の調査」
山上雅弘(当館学芸員)
3月13日(日) 特別講演会「南あわじ市 松帆銅鐸の位置づけについて」
難波洋三((独法)国立文化財機構 奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター長)

◆平成27年度発掘調査速報会◆
3月12日(土) 13:30~16:00(12:50より整理券配布)
場所:当館講堂 
料金:無料 定員:先着120名 当日受付
主催:(公財)兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部

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2016年2月 7日 (日)

淡路島の松帆銅鐸、江戸時代出土の銅鐸と同じ鋳型

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兵庫県南あわじ市(淡路島)で昨年見つかった弥生時代前期末~中期初頭(紀元前3~同2世紀)の「松帆(まつほ)銅鐸(どうたく)」7個のうちの2個と、江戸時代に近くで出土した銅鐸1個の計3個が、同じ鋳型で作られた「同笵(どうはん)」であることがわかった。これらの銅鐸の製作地や埋めた人々について探る手がかりになりそうだ。

調査している奈良文化財研究所の難波洋三・埋蔵文化財センター長が7日、市で開かれた松帆銅鐸に関するシンポジウムで明らかにした。

松帆銅鐸は昨年4月、石材セメント製造会社の砂置き場で見つかり、うち6個は大小の銅鐸が「入れ子」状態になっていた。その後の調査で、音を鳴らすための「舌(ぜつ)(振り子)」が入っていることや、つり下げるための植物繊維製とみられるひもが残っていることが、いずれも全国で初めて確認された。7個は過去4番目の大量出土数。

朝日新聞 2016年2月7日

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江戸時代に近くで出土した銅鐸1個=日光寺銅鐸中の御堂出土地

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