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2022年9月14日 (水)

滝川記念美術館玉青館・松帆銅鐸秋季特別展「銅鐸への序曲-鈴から鐸へ-」

C_20230618003101 松帆銅鐸秋季特別展「銅鐸への序曲-鈴から鐸へ-」

日本で銅鐸が作られ始める以前に、古代中国や朝鮮半島で使われていた青銅楽器を紹介する特別展が、兵庫県南あわじ市松帆西路の滝川記念美術館「玉青館」で開かれている。銅鐸の源流とされるが、大きさや形状、祭器として用いていた日本とは使用方法が異なることなど違いを比べられる。

古代中国で、人や家畜に吊り下げて音を鳴らしていた鈴。これが弥生時代に朝鮮半島を経て日本へ伝わると、独自の発展を遂げて巨大化し、祭りの道具である銅鐸になりました。淡路島では、早い段階から祭事に銅鐸を取り入れたことが分かっています。
同特別展では、日本で銅鐸がつくられ出す以前の古代中国や朝鮮で使われていた鈴や鐃・鐘といった青銅楽器を紹介し、銅鐸の起源を探ります。開催は12月4日(日曜日)まで。松帆銅鐸全7点も公開中です。

開催期間:令和4年9月14日(水)~12月4日(日)
開館時間」9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
休館日:月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日休館
会場:南あわじ市滝川記念美術館 玉青館(南あわじ市松帆西路1137-1)
Tel:0799-36-2314

S_20230618003201 同時開催 山下光雄カリンバの森展(11/1~12/4)
日本で銅鐸が作られ始める以前の古代中国や朝鮮で使われていた青銅楽器の展示会の同時開催イベントとして「銅鐸カリンバの森展」が行われています。
カリンバとは、箱の上に並んだ金属棒を弾いて演奏するアフリカの楽器。本展示会では、同館1階多目的室が楽しく可愛い森に姿を変えて、奈良県在住のカリンバ作家・山下光雄さんがこの展示会のために制作した銅鐸形のカリンバ4点をはじめ、同氏がこれまでに制作した様々なデザインのカリンバ20点以上が展示されています。

銅鐸形カリンバの音色

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