近江貝塚研究会10月例会「“聞く銅鐸”から“見る銅鐸“へ―弥生青銅祭器の消長と地域社会―」
近江貝塚研究会 10月例会 玉と鐸から問う/社会の変容と再編
日時:2024年10月12日 13:30~18:00
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
zoomによる同時中継〈オンライン例会〉への参加も可能です。
2)北島 大輔さん|山口市教育委員会
“聞く銅鐸”から“見る銅鐸“へ―弥生青銅祭器の消長と地域社会―
要旨 本発表のメインタイトルは、かつて田中琢[1970]が提唱した名フレーズから借用させていただいた。田中論文のタイトル「「まつり」から「まつりごと」へ」が象徴するとおり、銅鐸や武器形青銅器など弥生青銅祭器が次第に大型化するなかで、機能的だけでなく社会的にも変質を遂げる過程を端的に捉えたものと評価できる。このたびの発表では、銅鐸群の消長と地域社会の動向との比較検討を通じて、田中モデルの今日的意義を明らかとしたい(田中琢1970「「まつり」から「まつりごと」へ」『古代の日本5 近畿』坪井清足ほか編、角川書店)。
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