2特別展・企画展

2023年10月 7日 (土)

京都国立博物館 特集展示「弥生時代青銅の祀り」

京都国立博物館 特集展示「弥生時代青銅の祀り」

1_20231128213601 展覧会の見どころ:
弥生時代の青銅器は、前期の終わり頃に朝鮮半島から鉄器とほぼ同時に伝わり、実用の鉄器に対して非実用的な祭器として発達しました。主に、武器形青銅器(銅剣・銅矛・銅戈)と銅鐸があり、九州・近畿地方を中心にそれぞれ異なる分布圏を示して地方色を備えた多様な展開をみせる一方、埋納状態が類似していることも注目されています。
このように日本列島の青銅器は大陸に起源をもちながら独自の変化を遂げ、祀りの重要な道具として発達したと考えられます。本展示では青銅器の祀りに焦点をあて、日本列島独自の青銅器文化の展開と多様性を紹介します。

会期:2024(令和6)年1月2日(火)~ 2月4日(日)

会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2

休館日:月曜日
※ただし1月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)休館

開館時間:
9:30~17:00(入館は16:30まで)
金曜日は19:00まで開館(入館は18:30まで)
夜間開館のお知らせ ―2024年1月2日(火)~3月24日(日)の金曜日

観覧料:
一般 700円
大学生 350円
本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。

関連土曜講座:
1月20日(土)13:30~15:00
「京都と弥生青銅器―研究の歴史と京博コレクションの形成―」
講師:古谷 毅(京都国立博物館 研究員)

1月27日(土)13:30~15:00
「銅鐸の変遷と画期」
講師:難波 洋三 氏(京都国立博物館 客員研究員)

京博HPに正式に案内が出たので記事を追加修正(2023/11/27)

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京都国立博物館  特集展示「弥生時代青銅の祀り」

Photo_20231010185301 弥生時代の日本列島では、青銅器は実用の鉄器に対して非実用的な祭器として発達し、近畿・九州地方を中心に銅鐸や銅剣・銅矛・銅戈などが多様に展開しました。本展では、青銅器の祀りに焦点をあて、日本列島独自の弥生時代青銅器文化の特色と展開をご紹介します。

会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2

会期:2024(令和6)年1月2日(火)~ 2月4日(日)

休館日:月曜日
※ただし1月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)休館

開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)

京都国立博物館
〒605-0931
京都市東山区茶屋町527
TEL:075-525-2473

写真は、京都府与謝郡加悦町 明石須代神社境内出土銅鐸

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2023年10月 1日 (日)

鎌田共済会郷土博物館「讃岐の銅鐸」展

Photo_20231012121801 第3展示室 「讃岐の銅鐸」(展示期間:2023年10月1日から2024年3月22日)

銅鐸は弥生時代に国内でつくられた青銅器で、祭祀に使用されたと考えられています。
綾川町陶内間で出土した内間銅鐸は、長らく所在不明の状態でしたが、東京国立博物館で保管されていたことが分かり、当館に返却されました。この内間銅鐸を公開するとともに、香川県内から出土した銅鐸をご紹介します。

公益財団法人 鎌田共済会郷土博物館
〒762-0044 香川県坂出市本町1-1-24
TEL. 0877-46-2275 / FAX. 0877-45-0035
開館時間:9:30-16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日、祝日、夏季特別(8/13-15)、年末年始(12/29-1/4)
入館料:無料

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2023年9月30日 (土)

辰馬考古資料館 令和5年度 秋季展「摂津の銅鐸と河内の銅鐸」

R5 辰馬考古資料館 令和5年度 秋季展「摂津の銅鐸と河内の銅鐸」

館蔵品の銅鐸を製作集団の地域性にそって展示いたします。
銅鐸の製作地として知られる、河内や摂津で造られた銅鐸を中心に
かたちや模様の違いにみられる地域的特徴をご覧ください。

主な展示品
・流水文銅鐸(福井県井向1号鐸)
・流水文銅鐸(徳島県川島神後)
・流水文銅鐸(伝 滋賀県)
・袈裟襷文銅鐸(滋賀県大岩山)

期間:令和5年10月7日(土)~12月3日(日)
(開館は午前10時から午後4時30分。入館は午後4時まで。)
入館料:大人200円、大学生100円、高校生以下無料
休館日:月曜日

講演会:
「摂津の流水文銅鐸と河内の流水文銅鐸」
日時:11月4日(土)13時30分~15時
講師:難波 洋三 氏(奈良文化財研究所客員研究員)
会場:西宮市教育文化センター(西宮市川添町15-26)
* 当日時間までに開場にお越し下さい。

辰馬考古資料館
〒662-0962 兵庫県西宮市松下町2-28
TEL&FAX 0798-34-0130

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2023年9月27日 (水)

今城塚古代歴史館 連携展示「東奈良遺跡の銅鐸鋳型」

C_20231010193201 今城塚古代歴史館 連携展示「東奈良遺跡の銅鐸鋳型」

令和5年度高槻・茨木連携事業として連携展示「東奈良遺跡の銅鐸鋳型」を開催します。東奈良遺跡は、北摂を代表する弥生時代集落の一つで、今年は銅鐸鋳型が発見されてから50年を迎えます。本展では東奈良遺跡から出土した銅鐸鋳型のレプリカを展示します。

会期:令和5年10月14日(土曜日)から令和5年11月26日(日曜日)まで

休館日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌平日
     
午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

会場:高槻市立今城塚古代歴史館1階 企画展示室
観覧料:無料

お問い合わせ先:
高槻市立今城塚古代歴史館(いましろ大王の杜)
〒569-1136 大阪府高槻市郡家新町48-8
Tel:072-682-0820

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2023年9月15日 (金)

茨木市立文化財資料館第39回テーマ展「銅鐸をつくる-弥生時代の鋳造技術-」

Photo_20230919211301 茨木市文化財資料館第39回テーマ展「銅鐸をつくる-弥生時代の鋳造技術-」

東奈良遺跡から銅鐸鋳型が発見されて50年を迎える。
本遺跡から出土した完全な形を保った銅鐸鋳型をはじめとした鋳造用具は、日本列島における弥生時代の青銅器鋳造を考えるうえで極めて重要な資料である。
本展では、東奈良遺跡を中心に大阪平野北部の鋳造用具を展示し、弥生時代における銅鐸鋳造技術に焦点をあてる。

開催場所・会場:茨木市立文化財資料館 1階展示室
開催日・期間:令和5年9月30日(土曜日)~11月27日(月曜日)
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:毎週火曜日、11月4日、24日
費用:無料

講演会
・10月22日(日曜日)14:00~15:30
「銅鐸研究の歩みと東奈良遺跡・辰馬考古資料館」
講師:青木政幸 氏(辰馬考古資料館学芸員)

・11月26日(日曜日)14:00~15:30
「近畿地方における銅戈の生産‐茨木市東奈良遺跡出土の土製銅戈鋳型をめぐって‐」
講師:菊池 望 氏(東京国立博物館研究員)

定員:80人(当日先着・事前申込なし/13:00開場)

学芸員講座
・10月11日(水曜日)14:00~15:00
「東奈良遺跡と青銅器生産」

・10月18日(水曜日)14:00~15:00
「鋳造実験からみた銅鐸をつくる技術」

・10月25日(水曜日)14:00~15:00
「東奈良遺跡における銅鐸鋳造技術の系譜」

・11月8日(水曜日)14:00~15:00
「東奈良遺跡の銅鐸工人集団‐鋳造用具からみた技術系統‐」

・11月15日(水曜日)14:00~15:00
「東奈良遺跡以後の青銅器生産‐近畿式銅鐸の製作地をめぐって‐」

・11月22日(水曜日)14:00~15:00
「銅鐸を作ったのはどんな人々だったのか‐銅鐸生産と弥生時代社会」

講師:清水邦彦(本市学芸員)
定員:各回80人(当日先着・事前申込なし/13:00開場)

公開鋳造(大阪湾型銅戈・小銅鐸の鋳造)
10月28日(土曜日)14:00~15:00
(雨天の場合、翌29日同時刻に順延)
講師:小泉武寛・小泉裕司 氏(和銅寛)
定員:30人(応募多数の場合は抽選)

申込方法:申し込みフォームから
申込期間:9月30日(土曜日)9:00から10月9日(月曜日・祝日)17:00まで

図録 頒布価格200円
館の窓口で図録を購入した先着250人の方に、プレ事業シンポジウム資料集を進呈(1人1部)します。


企画連携展:
公益財団法人 辰馬考古資料館秋季展
摂津の銅鐸と河内の銅鐸
令和5年10月7日(土曜日)~12月3日(日曜日)
問い合わせ先
公益財団法人 辰馬考古資料館
〒662-0962 西宮市松下町2-28

今城塚古代歴史館
連携展示「東奈良遺跡の銅鐸鋳型
令和5年10月14日(土曜日)~令和5年11月26日(日曜日)
高槻市立今城塚古代歴史館
〒569-1136 大阪府高槻市郡家新町48-8

問い合わせ先:
茨木市 教育委員会 教育総務部 歴史文化財課
文化財資料館
〒567-0861 大阪府茨木市東奈良三丁目12番18号
電話:072-634-3433
ファックス:072-637-4745
E-mail shiryokan@city.ibaraki.lg.jp
@を小文字にしてください。

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2023年7月 8日 (土)

南あわじ市 滝川記念美術館・玉青館 夏季特別展「銅鐸礼賛-地宝を訪ねて大阪1-」

Photo_20230708080301 南あわじ市 滝川記念美術館・玉青館 夏季特別展「銅鐸礼賛-地宝を訪ねて大阪1-」

弥生時代に近畿地方を中心とした地域で祭祀の道具として使われていた銅鐸は、現代に至るまで人々を魅了し、特別なものとして扱われてきました。
各地で大切に守られてきた銅鐸を今後は「銅鐸礼賛」としてシリーズ化し、地域ごとに展示紹介していきます。
本展では、その第一弾として大阪南部地域(河内・和泉)から出土した銅鐸4点を中心に、鋳造や青銅器関連資料もご紹介いたします。
また、市内の遺跡から出土した大阪地域からもたらされた土器や石器なども展示し、弥生時代に優れた航海技術で他地域との交流を担った「海の民」の活躍にも迫ります。
松帆銅鐸全7点は常設展示しています。

会期:2023年7月12日(水曜日)~9月10日(日曜日)

休館日:月曜日、月曜日が祝日の場合は翌平日

開館時間:9時~17時(入館受付は16時30分)

特別入館料:大人500円 大高生300円 中小生150円 ※各種割引有

展示場所:2階展示室

※7月11日(火曜日)~17日(祝月曜日)はひょうごプレミアム芸術デーのため、入館料が無料(11日は常設展示のみ)

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滝川記念美術館 玉青館
〒656-0314
南あわじ市松帆西路1137番地1
Tel:(0799)36-2314

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2023年1月14日 (土)

泉屋博古館東京 リニューアルオープン記念展Ⅳ「不変/普遍の造形-住友コレクション中国青銅器名品選-」

Photo_20230618081201 泉屋博古館東京 リニューアルオープン記念展Ⅳ「不変/普遍の造形-住友コレクション中国青銅器名品選-」

東京館のリニューアルオープン記念展の掉尾を飾るのは、住友コレクションの象徴、中国青銅器。
はるか三千年前から変わらず受け継がれ、そして世界各地で崇敬を集めてきた不変/不変の造形美をご堪能いただくべく、住友コレクションの名品の数々を一堂に会する貴重な機会となっています。中国青銅器の種類、文様、金文、そして鑑賞の歴史まで、丁寧な解説を付してその魅力を余すことなくご紹介します。
また今回の展覧会にあわせて3Dデータを用いたデジタルコンテンツを制作し、展示会場にて公開いたします。現代の最先端の文化財技術と、太古の奇想と超絶技巧の未知なる出逢いをお見逃しなく。

展示室 360°撮影のVR画像

和楽 古代中国の青銅器がかわいい!泉屋博古館学芸員にインタビュー

Photo_20230618081301 港区内3館をめぐる 中国古代青銅器デジタルスタンプラリー

泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展Ⅳ「不変/普遍の造形ー住友コレクション中国青銅器名品選ー」展および、関連トークイベント「港区青銅器サミット2023」の開催を記念して、港区内で中国古代青銅器を所蔵・展示している3館(根津美術館・松岡美術館・泉屋博古館東京)をめぐるデジタルスタンプラリーを開催します。
スマートフォンにARアプリ「COCOAR」をダウンロードしてご参加ください。

泉屋博古館東京
〒106-0032 東京都 港区六本木1丁目5番地1号
TEL 050-5541-8600

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2022年11月 3日 (木)

荒神谷博物館・企画展「大河へ注ぐ-斐伊川 中流域の原始時代-」

_r4荒神谷博物館・企画展「大河へ注ぐ-斐伊川 中流域の原始時代-」

現在の雲南市の一部を指す斐伊川中流域は斐伊川本流と支流が合流し、平坦部が広がる地形が特徴的です。現在も出雲平野や松江、更には広島県へと繋がる交通の要衝です。
今回は荒神谷遺跡とも関わりの深い加茂岩倉遺跡を含めた、斐伊川中流域の原始時代の遺跡を取り上げ、青銅器埋納の背景を探ります。

会期:2022/11/3(木・祝)~2023/2/26(日)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時半)

202212c 荒神谷博物館
〒699-0503
島根県出雲市斐川町神庭873番地8
TEL 0853-72-9044/FAX 0853-72-7695

休室日:年末年始(12/29~1/3)
展示替休室(2023/2/27(月)~3/3(金))

観覧料金:大人420円、高校・大学生210円、小中学生110円

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2022年10月 9日 (日)

銅鐸博物館 秋期企画展「大岩山銅鐸の形成-近畿式銅鐸と三遠式銅鐸の成立と終焉-」

Photo_20230617213101 銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)秋期企画展「大岩山銅鐸の形成-近畿式銅鐸と三遠式銅鐸の成立と終焉-」

銅鐸博物館にて、秋期企画展 「大岩山銅鐸の形成ー近畿式銅鐸と三遠式銅鐸の成立と終焉ー」が開催されます。
弥生時代につくられた大岩山銅鐸は、日本の古代史を解き明かす重要な手がかりとして、全国的に注目されています。
本展では、大岩山銅鐸の形成について東西の銅鐸や遺物を紹介しながら考察していきます。

開催日時:令和3年10月9日(土曜日)~11月28日(日曜日)
開催場所:銅鐸博物館(歴史民俗博物館)2階企画展示室
所在地:滋賀県野洲市辻町57番1
休館日:月曜日、11月4日(木曜日)、11月24日(水曜日)
開館時間:9時から17時(入館は16時30分まで)
入館料:特別展期間中、大人500円・中高生350円・小中生250円 ※団体(20名以上)は各50円割引

主催:野洲市・野洲市教育委員会
連携:滋賀県立安土城考古博物館・守山市立埋蔵文化財センター

Photo_20230617213201 お問い合わせ
銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
TEL 077-587-4410
FAX 077-587-4413

サンライズ出版 DuetVol.140 特集:大岩山銅鐸の形成 近畿式銅鐸と三遠式銅鐸の成立と終焉 インタビュー 進藤武 鈴木茂

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2022年10月 8日 (土)

辰馬考古資料館 令和4年度秋季展「材質と技法-製作痕の観察から-」

R4 辰馬考古資料館 令和4年度秋季展「材質と技法-製作痕の観察から-」

館蔵品の縄文土器・銅鐸・銅鏡を中心に、資料にのこる製作時の痕跡と製作道具の材質に着目した展観を行います。

期間:2022年10月8日(土)~12月4日(日)
(開館は午前10時から午後4時30分。入館は午後4時まで)

入館料:大人200円、大学生100円、高校生以下無料

休館日:月曜日

講演会
(展示解説会)
「銅鐸生産技術とその系譜」
日時:10月29日(土)13時30分~15時
講師:清水 邦彦 氏(茨木市立文化財資料館)
会場:西宮市教育文化センター(西宮市川添町15-26)
* 当日時間までに開場にお越し下さい。

お問合せ:
辰馬考古資料館
〒662-0962
西宮市松下町2-28
TEL・FAX 0798-34-0130

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